髙橋宏幸、三浦伊よ子、村山寛和、菊池加寿子、藤谷順子(2025)筋骨格動作解析アプリケーション”MYoACT”の使用が新人理学療法士(理学療法実習生)の歩行評価に与える効果. 第79回国立病院総合医学会
筋骨格動作解析アプリケーション”MYoACT”の使用が新人理学療法士(理学療法実習生)の歩行評価に与える効果. 第79回国立病院総合医学会
髙橋宏幸※1
三浦伊よ子※2、村山寛和※2、菊池加寿子※2、藤谷順子※2
※1国立精神・新駅医療研究センター ※2国立国際医療センター病院
【研究概要】
目的:MYoACTの使用が理学療法士の歩行評価に与える影響を検討
方法:若手群・ベテラン群に「撮影動画」または「MYoACTの3Dアニメーション」を視聴してもらい、問題点の挙げやすさ/理学療法プログラム考案のしやすさを評価
【おもな結果】
若手群:「問題点を挙げやすい」「歩行評価への苦手意識が軽減」
ベテラン群:「理学療法プログラムの立案がしやすい」
【まとめ(発表より)】
・一方向から撮影した動画を3次元で表現できるMYoACTは、歩行分析・評価の補助ツールとしての有用性を示唆
・特に若手・学生の評判が良い
・動画との併用で教育や臨床現場での普及が期待される
・今後はソフト面での更なる精度や利便性の向上と、現場での検証が必要
・歩行動作以外の動作解析も可能になってきているので、さまざまな評価手法との組み合わせに期待がもてる(10秒以内ならば投球フォームやスケート等も変換解析可能)
