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サッカーの世界4大リーグとは?各リーグの特徴についても解説

サッカーにおける世界4大リーグとは?各リーグの特徴についても解説!

今回はサッカーの世界4大リーグについて解説します。

J1やJ2、また代表戦などからサッカー観戦に入った方には、普段あまり馴染みがないかもしれません。であれば、是非とも4大リーグの試合も観戦してみることをおすすめします。

レベルの高い試合を観戦したい方にとって、世界4大リーグは外せませんから、ぜひチェックしておきましょう。

目次

サッカー界の世界4大リーグとは

サッカー界の世界4大リーグとは

サッカー界における世界4大リーグは、下記4つのリーグを指します。

  • プレミアリーグ(イギリス)
  • リーガ・エスパニョーラ(スペイン)
  • セリエA(イタリア)
  • ブンデスリーガ(ドイツ)

ワールドカップでも常に上位に食い込んでくる国ばかりですし、スポーツニュースでも頻繁に流れますから、リーグの名前だけなら聞いたことがあるような方も多いはずです。

例えばセリエAといえば、かつては中田英寿選手が在籍したことで名前を知っている方も多いでしょう。プレミアリーグに在籍した選手なら、稲本潤一選手が有名かもしれません。

なおすべてヨーロッパに存在していますが、これは偶然であると同時に、ヨーロッパのサッカーレベルの高さが伺える状況と言えます。

プレミアリーグ(イギリス)

プレミアリーグ(イギリス)

サッカーにおける世界4大リーグの1つ目は、イギリスのサッカーリーグである「プレミアリーグ」です。

登録されているチームは20クラブを数え、有名なクラブにはかつて香川真司選手が在籍していたマンチェスターユナイテッドや、日本で監督経験のあるヴェンゲル監督匹いるアーセナルなどが存在します。

ヨーロッパ全体のチャンピオンを決めるヨーロッパチャンピオンズリーグでも、プレミアリーグに在籍しているチームが優秀な成績を収めており、世界最高峰のリーグになっています。

リーグの特徴

プレミアリーグの特徴として、縦に早い攻撃と激しい守備が挙げられます。

イメージとしては堅守速攻のサッカーに近く、そのためゴールに迫る回数も多ければ、選手同士の激しいぶつかり合いが見られることも多く、見どころがとても多いのが魅力のリーグです。

チームによるサッカーの違いはありますが、基本的にどのチームも迫力のあるサッカーを展開しており、熱狂的な観客も多く存在します。さらにもう一つの特徴として、下位チームと上位チームに大きな差がないことも挙げられます。

大きな差がないことから下位チームが上位チームに勝つようなことも多く、非常に魅力の多いリーグです。

リーガ・エスパニョーラ(スペイン)

リーガ・エスパニョーラ(スペイン)

サッカーにおける世界4大リーグの2つ目は、スペインのサッカーリーグであるリーガ・エスパニョーラです。別名、ラ・リーガとも呼ばれています。

登録されているチームは20チームを数え、有名なクラブには世界最高峰の選手の1人であるリオネル・メッシ選手がかつて在籍したバルセロナや、白い巨人と比喩されて世界最高峰の選手が多数在籍しているレアル・マドリードがあります。

そこにアトレティコ・マドリードを加えた3チームがリーガ・エスパニョーラの3強です。

リーグの特徴

リーガ・エスパニョーラの特徴として、非常にテクニカルに展開されるサッカーが挙げられます。

リーグに所属する選手全体が高いボールコントロール技術を持っており、チームとしての戦術もポゼッションがメインなどテクニック重視。よって選手同士が激しくぶつかり合う迫力を重視したサッカーではなく、テクニカルなプレーが頻出する華麗なサッカーを楽しめます。

また守備的なチームよりも攻撃的なチームが多く在籍しているため、リーグ全体の得点数も多めになっているのも特徴と言えます。サッカー観戦でもっとも興奮を呼ぶポイントの一つであるゴールシーンを多く堪能できるのが、リーガ・エスパニョーラの魅力と言えるでしょう。

セリエA(イタリア)

セリエA(イタリア)

サッカーにおける世界4大リーグの3つ目は、イタリアのサッカーリーグであるセリエAです。

登録されているチームは20チームを数え、かつてはACミランやインテル、ユヴェントスのビッグ3と呼ばれるクラブがヨーロッパでも大きな実力を発揮していました。

今ではユヴェントスを除いて、ヨーロッパ内で力が衰えてきていると言われており、それによってセリエA自体の実力についても疑問が投げかけられています。

しかし近年では、ナポリやローマなど古豪と呼ばれるクラブの復調によって、リーグ全体も復調傾向です。

リーグの特徴

セリエAの特徴としては、守備的なサッカーを好むチームが多く、さらにその守備のレベルが高いことが挙げられます。

かつてのイタリア代表のディフェンスラインはカテナチオと呼ばれ、ゴールに鍵をかけ、相手チームに得点を許さない強力な守備が特徴でした。このイタリア代表のサッカーがリーグ全体にも浸透し、守備的なサッカーが特徴のリーグになっています。

しかし現代では、セリエAを牽引しているユヴェントスが攻撃的なサッカーを繰り広げていることもあり、強力なディフェンスを維持しながら高い攻撃力を持つというスタイルに進化してきました。

それでもリーグ全体の得点数を他のリーグと比較してみると、まだまだ少ないとされており、やはり高い守備力が特徴のリーグであることは間違いないでしょう。

ブンデスリーガ(ドイツ)

ブンデスリーガ(ドイツ)

サッカーにおける4大リーグの4つ目は、ドイツのサッカーリーグであるブンデスリーガです。

登録されているチームは18チームを数え、有名なクラブとしてはバイエルンミュンヘンやドルトムントが挙げられます。ドルトムントでは香川真司選手が活躍し、その他のチームであるシャルケでは内田篤人選手が活躍するなど、日本人の活躍著しいリーグでもあります。

バイエルンミュンヘンについては、ヨーロッパチャンピオンになるなどしているため、世界最高峰のリーグの一つであると言えるでしょう。

リーグの特徴

ブンデスリーガでは選手同士の1対1を「デュエル」と呼び、その激しい戦いが多く繰り広げられるのが特徴です。

ドイツでは「デュエル」の結果が取り上げられることが多く、直近では日本人選手であり日本代表の遠藤航選手が、デュエル勝利数No.1を獲得しています。

なおブンデスリーガに在籍している選手はゲルマン系民族が多く、身長が高く大柄な選手が多く見られる中、小柄な日本人でも戦えると証明した遠藤選手の功績は非常に大きかったと言えます。

またドイツ人は真面目な性格をした方が多く、その気質が日本人に合うことも関係してか、今では多くの日本人サッカー選手が在籍しています。

フランスのリーグ・アンを入れて5大リーグと呼ばれることも

現代では5大リーグと呼ばれている?

近年、サッカー界では4大リーグに1つのリーグを加え、5大リーグと呼ばれることが多くなりました。その5つ目のリーグが、フランスのサッカーリーグである「リーグ・アン」です。

リーグ・アンには20チームが登録されており、特にその中の1チーム「パリサンジェルマン」がヨーロッパの中で実力を示してきたことが要因で、フランスのリーグ・アンが5大リーグとして呼ばれるようになった経緯があります。

よってリーグ・アンではパリサンジェルマンの1強が続いていますが、在籍している選手が非常に豪華なのが特徴です。

世界最高峰の選手であるリオネルメッシ選手がバルセロナから電撃移籍したことで注目を浴びていますが、そのほかにもブラジル代表のネイマール選手、フランス代表のムバッペ選手が在籍するなど、各国の代表トップクラスの選手が多く在籍しています。

パリサンジェルマンが、リーグ・アンのサッカーの特徴と言っても過言ではありません。

サッカーの世界4大リーグまとめ

サッカー界における世界4大リーグとは、レベルの高いプレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、セリエA、ブンデスリーガの4つのリーグを表しています。

近年ではそこにフランスのリーグ・アンも加えられ、世界5大リーグと呼ばれることもあります。

どのリーグも非常にレベルが高く、試合観戦を楽しむことが可能ですが、それぞれのリーグのサッカーの特徴を抑えることで、より自分の好みのサッカーをハイレベルで観戦できるのではないでしょうか。

ぜひ色々なリーグの試合を観戦して、お気に入りのリーグやチームを見つけて下さいね。

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