パーソナルトレーニングの流れとは?全体スケジュールと指導の流れを解説

「パーソナルトレーニングを受けてみたい!」という方は多いですが、実際にカウンセリングや体験トレーニングに申し込むには案外勇気がいるものです。

初めてパーソナルトレーニングを受ける方は、「どんな指導を受けられるの?」「毎回どんな流れで進められるの?」と疑問や不安が多いもの。

そこで今回は、パーソナルトレーニングの全体スケジュールやトレーニング指導の流れを紹介していきます。「パーソナルトレーニングに興味はあるけど、どんな流れか知りたい」という方はぜひ参考にしてください。

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パーソナルトレーニング全体スケジュールの流れ

パーソナルトレーニング全体スケジュールの流れ

パーソナルトレーニングは、一体どんな流れで進められるのでしょうか?まずは、パートナルトレーニングで一般的な「2ヶ月短期集中プラン」を例に紹介していきます。

カウンセリング〜申し込み

まずはじめに行うのが、パーソナルトレーナーとのカウンセリング。

「自己流ダイエットをしているけど痩せられない」という悩みや、「結婚式までに5kg落としたい」のようなトレーニングの目的、目標について質問をいくつか受けていきます。この他にも運動をするうえで必要になる、「既往歴」「運動歴」などもヒアリング。

その後、場合によっては体組成計測定(体重や体脂肪、筋肉量がわかる機器)を実施します。

カウンセリングや測定が終了したら、コース料金などの説明を受けて申し込みするのが一般的な流れ。ただし迷っている場合は、無理にここで入会を決めなくても大丈夫です。

初回レッスン

パーソナルトレーニングを受けるジムに申し込みをしたら、早速初回レッスンへ。

初回レッスンでは、カウンセリングはもちろん体組成計測定によるコンディションチェックを行います。他にもトレーニング効果を高めるために、身体バランス・動作チェックなども実施。

パーソナルトレーナーがあなたに合うメニューを作成したり、トレーニング効果を十分に発揮するためには、こういった方法で身体の状態をチェックするのは重要になってきます。

さらに初回レッスンの際には、食事方法のレクチャーもありますので覚えておいてください。

週に2回のトレーニング指導

多くのパーソナルトレーニングジムでは、週2回を目安に通ってもらうことを推奨しています。

もし週2回通うのが難しい場合は、カウンセリング時に「どのくらいの頻度で通えそうか」なども伝えておくといいでしょう。

トレーニングの内容は目的や目標に応じて、ウエイトトレーニングや自重トレーニング、有酸素運動に取り組むのが一般的。カウンセリングの段階で、パーソナルトレーナーと「どうなりたいか」をしっかり擦り合わせておきましょう。

毎日の食事管理

パーソナルトレーニングの食事管理は、LINEやメールで毎食の写真を送ってチェックしてもらうのが基本。

例えば「タンパク質は必要量摂取できていますね!」「夕食は20時までに済ませてくださいね」など、それぞれでアドバイスの内容も異なってきます。

特に飲み会に行く場合は、「どんな食事ならいいのか」「飲んでいいものは何か」などあらかじめ聞いておくのがベスト。もし食べ過ぎてしまったとしても、正直にパーソナルトレーナーへ伝えましょう。

2ヶ月続けて完了

この流れを2ヶ月続けて、パーソナルトレーニングが完了です。

2ヶ月続けていると、運動習慣や食事管理の習慣が身につき始めている頃。このままパーソナルトレーニングを終了してもいいですし、不安であれば今後どうしたらいいのか相談するのもいいでしょう。

2ヶ月のパーソナルトレーニングが終了した時点で、満足いく結果になったかどうかも判断基準になるかもしれません。

毎回のトレーニング指導の流れ

毎回のトレーニング指導の流れ

ここからは、初回トレーニング以降のトレーニング指導を詳しく説明していきます。どのような流れでパーソナルトレーニングが行われているのかを参考にしてください。

着替え

まずは来店後、更衣室にてトレーニングウェアに着替えます。

パーソナルトレーニングジムによっては、トレーニングウェアやシューズなどの貸し出しもあります。例えば忘れ物をして、「貸し出しがなかった……」とならないためにも、申し込み前に確認しておきましょう。

測定〜食事チェック

トレーニング前は体組成計で身体状態をチェックしたり、カウンセリングを行います。

パーソナルトレーナーは、身体状態を確認して当日のメニューを決めることがほとんど。もし体調が悪かったり、どこか痛めてしまっている場合は担当トレーナーに伝えましょう

またトレーニングの日に食事指導を受ける場合は、数日間の食事を報告します。トレーナーへ伝えられるよう、ご自身で食事内容や疑問点などをまとめておくといいかもしれません。

ウォームアップ

トレーニングでの怪我防止、パフォーマンス向上のためにストレッチやエクササイズで身体をほぐしていきます。

ウォームアップを行うと、正しい動作でトレーニングにも取り組めるので入念に行いましょう。

ウォームアップはジョギングや動的ストレッチ、アスリートであれば競技特有の動作を取り入れたものなどさまざま。トレーニング効果を発揮するためにも、しっかり準備しましょう。

トレーニング指導

身体を動かす準備ができたところで、ご自身の目的に合わせたトレーニングを行います。

マシンやバーベル、ダンベルなどを使用したウエイトトレーニングや、器具を使用しない自重トレーニングなど。もし身体の一部に痛みがあったりした場合は、負担の少ないトレーニングに切り替えてくれます。

60分コースであれば、基本的にトレーニング時間は30分程度。場合によってはトレーニングの中に有酸素運動を行うケースもあります。

クールダウン

トレーニング終了後は、マッサージやストレッチなどのクールダウンを行います。

パーソナルトレーニングジムによっては、トレーナーとのペアストレッチを実施したり、自宅でできるセルフケアを教えてくれるところもあります。

次の日に疲れを残さないためにも、クールダウンは取り入れましょう。

パーソナルトレーニングが終わった後はどうなる?

パーソナルトレーニングが終わった後はどうなる?

2ヶ月のパーソナルトレーニング終了後は、「どうしたらいいの?」と悩む方も多いはず。ここからは考えられる3つのパターンを紹介していきます。

スポーツジムでトレーニングを続ける

スポーツジムであれば、月会費を支払えば回数制限なくトレーニングできるというメリットがあります。

現在は24時間営業のジムも増えてきており、「◯時までにトレーニングに行かなきゃ!」と時間に縛られる必要もありません。そのため自分のペースで通えるうえ、自分なりに考えたトレーニングメニューに取り組めます。

しかしパーソナルトレーナーのサポートがなくなるため、「週2回は通う」「こうなりたい!」という目標を立てて通うと、スポーツジムでのトレーニングが続けやすいですよ。

自宅トレーニングを続ける

自宅トレーニングを続けるとなれば、スポーツジムやパーソナルトレーニングジムに通うための費用がかからないというのが大きなメリット。

ただし自宅トレーニングできるようなスペース、必要であれば器具などはご自身で準備する必要があります。すでにトレーニングスペースを確保できていたり、自重トレーニングだけでOKという人であれば問題ないでしょう。

さらに自宅トレーニングは気が緩みやすくなるのが難点なので、モチベーション維持が得意な方コストを抑えながらトレーニングしたい方にピッタリです。

継続プランで引き続きトレーナーから指導を受ける

パーソナルトレーニングジムの継続プランで通い続けるのも一つの手です。

先ほどの2つに比べて料金がかかる反面、トレーナーから指導してもらえるメリットがあるため、モチベーション維持もしやすいでしょう。さらにご自身に合ったメニューを正しいフォームで続けられるため、個人差はあるものの効果も出やすい傾向にあります。

「リバウンドしないか不安」という方だけでなく、「さらに目標を高くして頑張りたい」という方にも継続プランがおすすめです。

パーソナルトレーニングの流れをさらに知りたいなら、体験トレーニングがおすすめ

パーソナルトレーニングを始める前には、店舗やトレーナーの雰囲気を知るためにも、カウンセリングや体験トレーニングに申し込むのがおすすめです。

それだけでなく、ホームページだけでは知り得なかったコース料金の詳細を聞けたり、不安や疑問などをトレーナーに相談できるのもメリット。

多くのパーソナルトレーニングジムでは、カウンセリングや体験トレーニング、見学などを受け付けています。まずは気になるパーソナルトレーニングジムを見つけて、その店舗へ足を運んでみましょう。

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この記事を書いた人

フィットネス×ITの分野で事業展開を行っています。スポーツ業界を盛り上げるため、スポーツをもっと楽しむために、当サイト「SPORTS UP!」で情報を発信しております。

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